Rosa Roxa(ホーザ・ホーシャ) バンドプロフィール

弦楽器4人にパーカッションを加えた、日本では数少ないキンテート編成のショーログループ。2000 年より活動を開始して以来、東京を拠点にコンスタントに演奏を行い続けている。グループ名はポルトガル語で「紫の薔薇」の意味。ショーロの本来のスタイルであるインストルメンタルに加え、歌曲も演奏している。メロディーと音色を大切にした明快なアンサンブルで、ブラジル音楽ファンのみならず広い層のリスナーから支持されている。

■メンバー
中沼 浩 (bandolim)    >>プロフィール
だいどうじ さかえ (cavaquinho)    >>プロフィール
山本 のりこ (vo,gt)    >>プロフィール
田嶌 道生 (gt)    >>プロフィール
栗山 豊二 (per)    >>プロフィール

■主な活動経歴
・2004年4月 : 神戸ブラジル音楽フェスティバル出演
・2004年11月 : 1stアルバム「Nosso Choro」発売、東京・大阪・名古屋の3都市でツアーを敢行。ラジオなどに出演
・2004年11月 : 三鷹芸術文化センター「ショーロの祭典 –ヴィラ・ロボス没後45 周年イベント」出演
・2006年5月 : 晴海トリトンスクエア テラスライブ「花の音楽祭」出演
・2007年6月 : アークヒルズ ランチタイム・コンサート出演
・2007年10月 : アルバム「saryo's collection vol.5 -ROSA ROXA Plays-」をリリース
・2007年11月 : TBS ラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」ゲスト出演

■ショーロ(choro) とは
ブラジルに古くからある室内音楽。ヨーロッパからの移民と共に運び込まれたポルカやマズルカ、ワルツなどと、アフリカから持ち込まれたリズムが、19 世紀末にリオ・デ・ジャネイロで融けあって生まれたとされる。美しいハーモニーと快活なグルーブ感を持ち、後にポピュラーとなったサンバやボサノバにも影響を与えた。近年は日本でもその魅力が改めて注目されている。

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プロフィール : 中沼 浩(bandolim)

■中沼 浩
Hiroshi Nakanuma

バンドリン / Bandolim
ブラジル独自に改良、発達したフラットマンドリン。その形状デザインは、ポルトガルギターに似ている。


15才より5弦バンジョーをはじめる。上京後、電気系ブルーグラスバンド”HERES FOR THERES”を結成、メタリックなエレキバンジョーを演奏する。1990年頃よりブラジル音楽に傾倒。現在ブルーグラス、カントリーのフィールドでバンジョー、ペダルスチールギターを演奏する一方、バンドリンによるショーロの演奏に力を入れている。重量感とパワーにあふれ、かつ優れた和声感覚を兼ね備えたプレイには定評がある。

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プロフィール : だいどうじ さかえ(cavaquinho)

■だいどうじ さかえ
Sakae Daidoji

カヴァキーニョ / Cavaquinho
大航海時代にポルトガルより世界中に広まった小型4弦。リズム、ハーモニー、メロディー全てを奏で、ショーロやサンバには欠かせない楽器。


1990年、サンバチームへの加入をきっかけに、翌年からカヴァキーニョを弾きはじめる。1998年からサンバ・ショーロの演奏活動を開始し、ブラジルを代表するカヴァキーニョ奏者、ルシアーナ・ハベーロに師事。美しい音色と独特なグルーブに定評があり、現在、都内ライブハウスやイベント等に出演する傍ら、講師活動も行っている。

Web Site
http://daidoji.at.webry.info/

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プロフィール : 山本 のりこ(vo,gt)

■山本 のりこ
Noriko Yamamoto

ボーカル・6弦ギター / Voz e Violao Seis
ショーロは器楽音楽であるが、歌詞をつけた曲もありショーロ・カンサゥンと呼ばれる。主には叙情的な旋律だが、楽器の様に複雑で軽快なものもある。


1985年よりアメリカン・フォーク、ラテンのヴォーカリストとして関西のライブハウスで歌いはじめる。1990年代初めよりブラジル音楽に傾倒しボサノヴァの歌唱法を得た後、ギター弾き語りのスタイルに転身。現在、都内ライブハウスやホール・イベントに出演、ストイックでいながら温かい声により独自の世界を表現している。

Web Site
http://www.noriko-yamamoto.com/

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プロフィール : 田嶌 道生(gt)

■田嶌 道生
Michiwo Tashima

6弦ギター / Violao Seis
日本でもお馴染みのクラシック(ガット)ギター。弦楽器王国ブラジルには、ギターにも7弦、10弦など様々なバリエーションがあり、わざわざこう呼ぶことが多い。


ブラジルミュージシャンとの共演は数多く、エヴァンドロ、ネルソン・サルジェント、デオ・ヒアン、他とのコンサートツアー及びレコーディング、テレビ、ラジオなどに出演している。ギターデュオ・グループ“ドゥーズ・コルデ”のメンバーとしても活動中で、CD『Douze Cordes』『ピシンギーニャに捧げる一輪の薔薇』を発表。また、オリジナル作品によるCD-ROMや、ギター教則本、ギターソロ曲集を発表するなど幅広い分野で活躍している。

Web Site
http://douzecordes.hp.infoseek.co.jp/

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プロフィール : 栗山 豊二(per)

■栗山 豊二
Toyoji Kuriyama

パンデイロ / Pandeiro
ブラジル式皮付きタンバリン。独自の奏法でサンバやショーロ特有のノリを出す。(上写真)

タンタン / Tantan
素手で叩く筒型の低音打楽器。スルド(マレットで叩く大太鼓)が大編成・野外向きであるのに対し、タンタンは小編成・室内向き。


1984年、サンバ・バンド「OPA」に参加。翌年脱退以降は国内外ポップスの様々なアーチストをサポートする。1989年にエヴァンドロの来日公演に参加し、ショーロの洗礼を受け、以後、エンヒーキ・カゼス、デオ・ヒアンなどブラジルの優れたミュージシャン達と共演。彼らの純粋な音魂を引き継ぐべく、美しい伝統音楽ショーロの普及、発展に心血を注ぐようになる。

Web Site
http://home.s05.itscom.net/p-kuri/

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